お見合い結果として迷ったら交際の判断をしましょう。
ある程度緊張が解けていつも自分でもお話しができるそんな時にお相手とのお話の中で共有できるところ感動できるところ見たところがある場合が多いのです。
どうしてかといいます当方の会員さんが結婚が決まってアンケートを最近では動画で撮っている(もちろんプライバシーには配慮して顔がでずに特定の方と判断できないようにしています)のですが最初の1回目のアンケートではある程度の内容しか聞けない事が多いのです。1回目のアンケートが終了したあとに雑談で話していることが結構感動的なお話しを聞ける時が多いのです。
だからアンケートが終了した後も長回しで撮ることが多くそちらの方が感動的なお話しが聞けることが多いのでそれも使うようにしております。
感動的な お話しを聞けることは余談で話しているときのほうが圧倒的に多いという現状ですということは余談でお話しを沢山すればそう言った感動的な話がたくさん聴けるということになります。
たぶんこれはお見合いの現場でもそう言ったことが起きているのかと想定しております実際お見合いする時間は約一時間から二時間の間ですがその中で会話する内容よりももしかしたら二次会等の場所に移動してお話ししたことのほうがより鮮明に覚えてたり心を持つ話になることが多いのではないでしょうか。なかなか実情としてはその一時間から二時間の相手のお見合いの状況でお相手と交際するかどうかを判断するということになっております。現在二次会に行かれる方もいると思いますが大体一回のお見合いだけで判断をせざるを得ない状況になっておりますだから一回のお見合いの中で交際するかどうかを判断するのか迷った場合はできるだけ交際にしておいたほうが良いかと思います。
会員さんの気持ちとしてはたった一人結婚へ至る方が出ればいいわけですからまずは真剣な交際相手ができればいいわけです。
そのためには初めてお会いする方と何度もお会いしてお話しをたくさんする機会があればあるほど真剣な交際に至る可能性は高いと思いますこれからうちの会員さんに対してもお見合いの結果として迷ったら交際という事を徹底してお願いして行こうかと考えております。