カップルになった二人がラブラブな状態で大事な期間は初期の3ヶ月この期間でしっかりとお互いが理解していかないとその後冷えてしまうこともあるようです。
蜜月期にたくさん会えなくても、「愛させている」という充足感を得られる「愛情スイッチ」が確認できれいれば大丈夫。この愛情スイッチには3つのパターンがあります。
1.好きな人に付随するものを見ることで愛情を感じる人
2.好きな人の声を聞くことで愛情を感じる人
3.好きな人に触ることで愛情を感じる人
初期の3ヶ月の間にどんどんお互いを理解していくことが大事なのでその間に電話、メール、デートで接触頻度を高くすることはやはり大事。そこであまり接触頻度が高くないとやはりどちらかが冷めて行きやすいと思います。
結婚相談所のお見合いで紹介してめでたく交際になりますと、デートの段階ですがそのデートはなるべく週1回は必須として提案しています。
その週1回のデートノルマができないと自ずから交際が冷めていきやすい状態にどうもなっています。お会いできない理由が仕事とか風邪をひいたとか様々な理由がよくありますがその理由がどうであれ週1回会っているかどかの結果が大事みたいです。
週1回のデートをこなしてきた → 親密なカップルになった。
週1回のデートができなかった → 何となく交際が進んでいない。
とっても単純なことになっています。
もちろんデートできない理由があった時はその分メールや電話で頻繁にやりとりが会えない分必要になります。
それもなかなかできないとなりますとそれはかなり黄色信号です。
気持ちが進めば自ずから時間を作って電話したりデートしたりするのは当たり前のことなのでその当たり前ができないとなると
かなり黄色信号ですね。
せっかく交際になったカップルであれば初期の3ヶ月はどんな理由であれデートをこないしていきましょう!